思わずアルヴェルのような雰囲気を醸し出し、遠目からも主張するその存在感。
ノーマルから5年のオーナー歴を経て仕上げたオーナー「仲佐弘美」さん。
注目すべき点が多くどこから見ていくか迷うほどの仕上がり、
もはやノーマルの面影の無いほど仕上げ、数々の賞を受賞している。
フロントはボンネット、グリル、 アフェクションエアロ加工と始まり、隙の無い仕上がりでつかみは上々だ。
ブラックのみではなく彩りを入れボディラインをよりきれいに強調させている。
ライト内にはスモークレンズからは一見覗く事はできないがプリウスの2連ライト、
そしてさらにはシーマののガトリングライトがコラボでインストール。
レイアウトも巧みでこだわりの仕様だ。
ホイールにはクレンツェの LX-Zを採用。
前後19インチ、 10Jを装備。漆黒のボディと相まり存在感が増す。
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鉄板のワンオフオーバーフェンダー、
キャンバー角フロント3度 リア5度に仕上げ超絶のツラ具合し仕上がった。
もはや完璧と呼ぶに相応しいそのラインは圧巻。
マフラーはワンオフ加工、ノブレッセも加工と他の追随を許さない。
足回りはユニバーサルエアーを採用しパフォーマンスにも力を入れる。
もちろん外だけでは終わらせないのがこのステップ。
ユニバーサルエアのタンクまでレイアウトの一部として採用しその完成度を物語る。
そのラゲッジスペースはオーディオとコラボしデザイン、音響との総取りだ。
オーディオルームの作りこみから、室内に至るまで隅から隅まで手を加える。
室内は純白をキープすべき土足禁止にし常にクリーンな車内で
快適な空間で楽しむための努力も惜しまない。
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外に出ても中にいても両方楽しむことができるまさにハイブリッドカスタムにて仕上げた一台だ。
取材車両は撮影用に各所の点灯、ポージングをご協力頂きました。車の交流はルール、マナーを守って楽しく行いましょう。