今回はCCSのカメラマンが光り物特集に突撃レポートに行ってきた模様をお伝えしよう。
まずはモニターがご自慢の「大石」さん。
早速まずは外観から。
エアロはシックスセンスを使用しそこからオリジナルの加工を施す。
さて、もうお分かりだろう。
なんとヘッドライトの中に小型のモニターがインストールされている。。
強烈なそのインパクトは2度見する事間違いなしだ!
アクリルラインを入れたヘッドライトは横からのビューはまるでヴァ○ンティのテールランプの様。
RGBプログラムの為自在に変更可能だ。
もちろんリアにもお決まりのフルモニター。
陰から覗き見てもくっきり鮮やかだ。
リアはバックフォグと絡んでエアロ、ヴァレンティで装飾。
シンプルだがスポーティなLEDスタイル。
20インチホイール内側から照らすLEDテープがスポークのシルエットを闇夜に演出。
オーナーズクラブの証もラインと合わせてスマートに配置。
ラグーナでのアルヴェルオフを開催したこともありオーナーからは支持の厚い大石さん。
そんな繋がりからシンプルにキメたイカリングが程よく鎮座するヴェルオーナーを紹介して頂いた。
ブラックパールのエアロをフル加工したイカつさ満載のオーナーは
「アラーキー」さん
アングルを配慮しリアからの全体像となっているが
さて、
ホイールはWORKのグノーシス CV202 21インチをインストール。
キャンバーは3度と控えめに通常走行も意識した作りだ。
テールは完全ワンオフで高輝度LEDをしたフル点灯。
ボディカラーと相まって夜のLEDと絡みボディラインが生きてくる。
こういった演出もLED使いの手法の一つである。
エアサスはユニバーサルエアーを使い車高をコントロール。
そうすることによりボディラインからのツラとフェンダーラインが見事に融合。
あえてビカビカLEDにしないことにより純白の明かりと絡み艶とラインが妖艶に浮き上がる。
リアにはワンオフ、80パイを6本がインストール。
あえて80パイにすることとより見事なまでにエアロと融合した。
そんなアラーキーさんのヴェルファイアは今後も多数のイベントに出陣予定との事なので、
今後も追ってレポートしていく予定だ。
取材車両は撮影用に各所の点灯、ポージングをご協力頂きました。車の交流はルール、マナーを守って楽しく行いましょう。