いきなり飛び込んでくるその神々しい輝きのLS。
オーナーの「木山恵」さん。
なんとオートメッセデビューを果たした有名車両の撮影に成功した。
まず飛び込むのはその輝きだろう。
なんと車両全体をメッキのカーラッピングで隅々まで仕上げた。
ド派手がコンセプトというだけあり足元にも煌めきを忘れない。
WORK equipシリーズ クロームメッキだ。
22インチ、11.5Jがインストールされてる。
ACCワンオフのエアサスを装備し究極の着地スタイルを実現。
大径ホイールとその車格の融合は鬼に金棒だ。
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エアロ類はアーティシャンをベースにし加工、
ジョブデザインからのワンオフ加工にデザインブリスターと豪華仕様。
随所ワンオフ加工、鉄板のオバフェンと絡め高度なバランスを誇る。
さらにこちらのデザインブリスター。
なんと木山さん、世にデザインブリスターが流行し始める前から
いち早く採用したそうだぞ。
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メッキボディの質感とブリスターのラインがそれぞれを高め合いハイクオリティをたたき出す。
随所に配置したレッドラインでシャープさを増し余すことなくその姿をアピール。
フェンダー、ボンネット、各所に配置したダクト類は別体式の為スタイルに合わせ
自由自在に取り外しが可能で今後のリメイクの幅を大幅に広げている。
リアビューからのショットもまるで隙が無くこの一枚だけで完成度の高さを物語る。
新車から1からここまで仕上げ歴史を歩んできた。
コンセプトにある「ド派手」はまさにふさわしく、総カスタム費用も
車両代を含め3000万OVERとこちらも同じくド派手だ。
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取材車両は撮影用に各所の点灯、ポージングをご協力頂きました。車の交流はルール、マナーを守って楽しく行いましょう。