ノーマルからこつこつ仕上げ、4年半以上所有し何度もリメイクを重ねてきた。
元祖×スポーティをコンセプトに驚愕のワイドホイールを見事に履きこなした「翔くら」さん。
ボディはオリジナルのパープルで統一され、妖艶ながらインタークーラーを覗かせ走りを意識。
足回りは重厚感あふれるヴクレンツェのヴィシュヌ18インチ
フロント10J リア12Jと規格外を装備。
キャンバーはフロント6度 リア8度で仕上げた。
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車高調派軍団にふさわしく、この仕様を車高調で攻める。
このホイールをインストールするのにインナーをたたき出し、
更にワンオフの鉄板でオバフェン仕様に完成させた。
その甲斐あってこのワイドでも全切りを実現させ、見事に走りとドレスアップを融合。
ここまでくるともはや芸術。
フェンダー加工とフォグをインストールするレイアウトに苦労したとの事だ。
カーセンス加工、ワンオフマフラー、LEDテールと一通り手を加え、
ダクトのシルエットとメッシュの融合、
そしてコンセプトであるスポーティーさをディフューザーとマフラーで一気に増幅。
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リアからのアングルは調整具合が伺え一際目立ちそのオーラは計り知れない。
室内はなんとレカロ! 走りの道に進んだ希少なクラウン、
ギリギリまで攻めるも高スペックな走りをも両立したこれまたレベルの高い一台である。
取材車両は撮影用に各所の点灯、ポージングをご協力頂きました。車の交流はルール、マナーを守って楽しく行いましょう。